個人情報への配慮が足りないホームページの落とし穴
ウェブサイトのお問い合わせフォームから、名前や連絡先などの個人情報を送った経験は誰にでもあるはずです。
もし、そのウェブサイトに「個人情報保護方針」や「プライバシーポリシー」が明記されていなかったら、どう感じるでしょうか?
「この会社は個人情報をどう扱うんだろう?」
「もし情報が流出したらどうなるんだろう?」
こういった不安は、やがて「個人情報に無頓着な会社」という印象につながり、最終的には「この会社は信用できない」と判断されてしまうかもしれません。特にBtoC(個人向け)ビジネスでは深刻です。連絡先は個人のメールアドレスや携帯番号、住所は自宅になるため、「情報が流出したら営業電話や郵送物が大量に届くのでは?」という心配が強くなります。
せっかく興味を持ってくれた見込み客を、不安にさせてしまうのはもったいないですよね。
集客できるウェブサイトは、個人情報を大切にする
集客に成功するホームページには、必ず個人情報保護方針やプライバシーポリシーが明確に記載されています。
さらに効果的なのは、利用目的を具体的に示すことです。たとえば、次のような形で、個人情報の利用目的を明確に伝えています。
「お預かりした個人情報は、お問い合わせへのご返信、およびメールマガジンの配信にのみ利用し、その他の目的では使用いたしません。」
この文言があるだけで、訪問者は安心して情報を送信できます。
プライバシーポリシーは、読むのが大変な内容かもしれません。しかし、きちんと掲載されていること自体が、訪問者に対する誠実な対応の表れとなります。
ウェブサイト集客の目的は、訪問者から連絡をもらうことです。
その最終段階であるフォームで、個人情報を受け取る際に、安心感を与えられるかどうかが重要です。
個人情報を大切に扱う会社だと伝われば、訪問者は安心して一歩踏み出し、集客につながるのです。
